サイパンの魅力 

昨日サイパンから帰国。
数年振りのサイパンの印象は、私の中でだいぶ変わっていました。
人が少ないのにまずはびっくり。
昼間、Garapanという繁華街を歩いても人の姿がまばら。
マッサージは暇そうに毎日呼び込み。
泊まったHyatt Regencyのホテルのバーや、
無人島のマニャガハに行けば、ぱっとみは、人がたくさんいるように見える。
それでもそこでビジネスしている人たちは
日本からの直行便が一日3便、しかも成田からしかないから、
本当に人が減りましたって。


でもでもでもですよ!
サイパンに人を呼ぶためになんとかしなくちゃって思わせる
強い魅力を感じて帰国しました。
グアムが都会だとすると、都会にないひとなつっこさ、笑顔、ホスピタリティは
まさに南国の田舎の温かさです。


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ローカル=チャモロ人の温かさは勿論心地よいのですが
そこに住む日本の人たちも相当頑張っています。
小さなビジネスチャンスしかないと言ったら失礼だけど、
それでもそこに住んでいるのは
サイパンが好き!その気持ちが根底なんだろうな、と思えます。
だから今回出会った日本の人たちはみんないい人に思えた。
他の国だったら、そんなに感じないし、話す機会もないけどね。



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今日一日出社して、明日からまた国内だけど添乗です。
落ち着いてサイパンの事書きたいんだけど、
明日の仕事に備えて、今日はここまでにしておきましょ。