ポーランド 無事終了☆

『さっき、添乗員のかなえさんが、メニューの説明で、
みなさーん!今日のメニューは、肋骨ステーキでーす!
と連呼していました。

これって、スペアリブ、、、ですよね。
ツッコミを入れる教員チームに対して、

訳しすぎちゃいましたね、一生の不覚です、って照れるかなえさん、可愛すぎです。』


今朝ポーランドから無事帰国。
あ、そーだ、と思い出し、お客様のブログを読んだらこーんな文章が(^_^;)
思わず自分で笑ってしまいました。
でも、親しみがいっぱいのその文章に癒されます。

体力消耗度と寝不足具合は1年間で5本の指に入るハードな添乗でしたが
帰国の飛行機で十分な睡眠をとってみればすっかり元気回復、
楽しい思い出だけが残ります。



「後で読んで下さい」手紙を2つ。
「今朝ホテルで作りました」朝早いのに手作りしてくれたピアス。
「一緒に撮ろうよ!」って言われ写メ撮ると「永久保存版にしてね」ってにこり。
その後は次から次へと「あ、私も一緒に撮りたい!」
「ねぇ、みんな一緒に撮ったら良くない?\(^o^)/」
自撮棒(これで字合ってるのかな?スマホを挟んで自分たちを取れるスティックです。
って、年配の方の為に説明入れてみました。
因みに韓国が発祥らしい。韓国ではセルカ棒。)が大活躍。

到着日の夜、スーツケースが開かなくなって999まで3回?回すのを手伝った。
すでに深夜をかなり周り、名古屋から長時間の乗継で疲れてただろうし、
人見知り?もあってか高校1年生の女の子は
さんざん手伝ったかなぴーに一言もお礼を言わなかった。


翌朝、というか数時間後、朝食で会うと「開いたよ」「え?ほんとに?何時ころ?」
「ん?あれから結構すぐ。」
「えっ〜!部屋に電話してよ〜。保険効くかな〜とか調べてて私寝たの4時、さっきだよ〜!」と
思わず言ったらやっと「あ、ごめんなさい。」しゅん、ってなったのを見て慌てて
「うん、ほんとだよ。でもいいよ、いいよ。開いたならよかった。」

で、結局その後、その子が一番なついてくれた。
かなぴーの顔見ると手を振って、にこ。
ホームステイから戻ったら「会いたかった〜」って抱きつかれたらほんっと
私も、その子が好きになるよね☆


留守中の会社も心配しつつ、長い添乗だったけど充実度は最高です。
さて、しばらく見なかった私の部屋に帰りましょ♪
明日からもきっとまた頑張れる☆
みんな、大好きだよ。